旬の味覚カレンダー

房総 旬の味覚~季節ごとにピックアップ~

年間を通じて比較的温暖で自然に恵まれた房総半島は食材の宝庫。海産物に負けず劣らず、果物や野菜の生産量も国内有数。
旬の味覚やご当地ならではの味を求めてお出掛けを計画するのも楽しそう。ご当地品種や希少種、旬や食べ方などをご紹介。

冬~春


■イチゴ
房総エリアの日差しをたっぷり浴びたイチゴは、本来の甘さが楽しめると人気。特に千葉県オリジナルの新品種「チーバベリー」は大粒で果汁がたっぷり、甘味に加えて程よい酸味が大好評とか。
今話題の黒イチゴ(真紅の魅鈴)は糖度が非常に高く、酸度が低いのが特徴ですが、まだ生産農家は少なく、希少な存在。房総のいちごは12月からゴールデンウィーク頃までと長い間味わえる。
オススメ 房総のいちご狩り施設 房総タウン.com
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■ナバナ
千葉県の県の花である菜の花。房総はナバナの生産量、日本一。
冬から早春にかけて、南房総各地で生産され、花の持つ春らしいイメージだけでなく、カルシウムや鉄分を多く含む 「菜花」。
ほろ苦さと鮮やかな緑色は、おひたしや辛し和え、天麩羅、お味噌汁の具など和食はもちろんパスタなどにもおすすめ。

■エディブルフラワー(食用花)
無農薬・有機栽培で手間隙かけて育てられた花々を天麩羅やお造り、鍋やちらしずしなどで楽しめる。目にも美味で香りもよく、ビタミンCやA、ミネラルなど栄養面も見逃せません。早春のお花の時期だけという特別感も。房総には花料理が楽しめるお店や宿もある。
オススメ 房総の花摘み 房総タウン.com
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■ふきのとう
キク科の植物、フキの花茎。ふきのとうの美味しい食べ方の代表といえば“天麩羅”。
カラリと揚げた香ばしさと、青臭い特有の香りとほろ苦味が混じりあい春を感じるひととき。和え物、つくだ煮としても味わえる。

春~夏


■たけのこ
古くから竹の産地であった南房総。
今でも初夏には各所で「たけのこ掘り」が体験できる。お持ち帰りや試食つきの施設も。
旬の時期には生のたけのこが食べられることも。チャンスがあれば試してみたい。とれたての新鮮なたけのこのほのかな春の香りを感じて。

■ビワ
南房総市富浦町の特産品「房州びわ」は献上びわとして、初夏の味覚を毎年皇室へお届けされています。
また房総の道の駅では「房州びわ」を使ったお土産品も多数見かける。旬は毎年5月中旬頃~6月中旬頃の約1か月間。
シーズンには完熟びわを味わう「びわ狩り」を楽しめる施設もあり、みずみずしい味覚を楽しめる。

■メロン
温暖が気候のため、マスクメロン狩りが一年中楽しめる南房総。
糖度が高く甘い最高級の品種「千葉アクアメロン」をぜひ一度試してみては。1年を通じ全国でも珍しい「メロン狩り体験」もできます。
オススメ メロン狩り 房総タウン.com
http://bosotown.com/archives/22110

■ブルーベリー
夏期には「ブルーベリー摘み」も楽しめる。千葉県産ブルーベリーは、6月中旬と7月下旬~8月が旬。
ブルーベリーの白い粉は“ブルーム”と言う果実自身が作り出す物質で、水をはじいたり、病気などから果実を護る働きをする。ブルームは新鮮さの目安でもあるので安心して。
ジャム等もおいしいが、せっかくなら生の味を楽しんで。

夏~秋


■ナシ
千葉県における梨のルーツは栽培は、江戸時代までさかのぼる。それは土壌条件・気象条件に恵まれた千葉県各地は梨の栽培に適していたため。
関東地方の中では最も早い時期に花が咲き、収穫時期も早くから始まる。7月下旬から10月中旬までの長い間、品種が替わりつつ、みずみずしさを味わえる。

■ブドウ
千葉県産ぶどうは8月が旬。種類によっては9月も十分楽しめる。
ブドウは房の根元の方が甘く、先(下方)に行くほど甘さが弱くなって行く。房総で栽培されているのは巨峰、藤稔、スチューベン、ヒムロット、バッファローなど種類豊富。

■いちじく
旬は8月~11月頃。ねっとりとした甘味・食感が特徴的。
生でももちろん、ジャムや甘露煮・コンポートもおいしい。最近ではケーキ・タルトなどのスイーツにも使われる。「いちじく狩り」ができる施設、いちじくスイーツが味わえるお店も。

秋~冬


■落花生
千葉県は落花生の生産が日本一で国内生産帳の約8割を占める。
素材を生かしたオリジナルのお菓子もお土産にオススメ。旬は例年9月~11月頃。
畑でゆっくりと自然乾燥された千葉県産落花生は、味の良さで好評。2018年10月から販売が開始された千葉県産の新品種「Q(きゅー)なっつ」にも注目。

■キウイフルーツ
房総では「キウイ狩り」ができるスポットも。千葉県産キウイフルーツは、11月が旬。
比較的保存期間が長い果物なので、たくさん収穫して持ち帰り、日々のビタミン補給に活用してみては?
収穫後、糖度15~20度で5日以上(品種差あり)熟成させ、縦に押したときにやわらかめになれば食べ頃。リンゴと一緒にポリ袋に入れて保存し追熟させる方法も

■みかん
南房総で育つ温州みかんは「房州みかん」とも呼ばれ、甘さと酸味のバランスがよくフレッシュ。
「房州みかん」はまだ市場には多くは出回っておらず、貴重な存在。ぜひ甘さのなかにあるきりっとした酸味を味わってみて。
オススメ 三芳のみかん狩り 房総タウン.com
http://bosotown.com/archives/20290
まとめ

房総で旬の味覚を味わってはいかがですか?

記事協力:南房総市 商工観光部 観光プロモーション課、房総タウン.com

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