仙台城跡と周辺散策

伊達62万石の居城、仙台城

青葉山に位置することから、地元では「青葉城」とも呼ばれています。
標高は高いところで131.4m、東は広瀬川に落ちる64mの断崖、南は80mの深さの竜ノ口狭谷、まさに天然の要害です。家康公の警戒を避けるために、天守閣は築かれなかったといわれています。今では城は消失し、石垣と再建された脇櫓が当時をしのばせます。

青葉山公園

城跡一帯は青葉山公園となっており、本丸跡からは仙台市内、太平洋を一望できます。日没~23:00までは、石垣と伊達政宗公騎馬像がライトアップされ、仙台の夜景を楽しむことができます。


仙台城跡から見た街並み

政宗公騎馬像
政宗公の騎馬像は、凛々しい姿で城下町を見下ろしています。


青葉城資料展示館
コンピューターグラフィックスによる青葉城復原映像で、千畳敷の大広間や、豪華絢爛な桃山様式の障壁画・襖絵を見ることができます。
仙台ゆかりの土井晩翠の文学碑 土井晩翠(1871~1952年)銅像
「荒城の月」の自動演奏が9:00から18:00までの1時間毎に流れます。



支倉常長(1571~1622年)像
政宗公が仙台領内でのキリスト教布教容認と引き換えにノビスパニア(メキシコ)との直接貿易を求めて、イスパニア(スペイン)国王およびローマ教皇のもとに慶長遣欧使節を派遣、 使節に選ばれたのが家臣支倉常長です。仙台藩内で建造された帆船「サン・ファン・バウティスタ」で太平洋を渡りスペインへと至りましたが、幕府のキリスト教弾圧などにより目的を達することができず、7年後の1620年(元和6年)、仙台へと戻りました。



護国神社
1904年(明治37年)8月27日、仙台城(青葉城)本丸城址に明治天皇の思し召しにより郷土出身者の御霊を祀る招魂社として創建。1945年(昭和20年)7月仙台大空襲の戦火により社殿施設を全焼したが、戦後多くの困難を乗り越えて現在の姿に復興しました。

名称 仙台城跡
住所 〒980-0862 仙台市青葉区川内1
地図
アクセス (1)地下鉄東西線「国際センター駅」より徒歩15分
(2)地下鉄東西線「八木山動物公園駅」より宮教大・青葉台行のバス(バスプール3番乗り場発)で5~6分
(3)るーぷる仙台 仙台駅から約20分  仙台駅前「西口バスプール16番のりば」から乗車・仙台城跡で下車
駐車場 有料 営業時間 8:00~17:00
※季節により変動があります
仙台市博物館

仙台城三の丸跡に建てられた、博物館です。
伊達家寄贈文化財の保管や研究、展示のため、1961年(昭和36年)にオープンしました。

残月亭
仙台市博物館の敷地内には「残月亭」という茶室があります。
これは、初代仙台区長 松倉恂(まつくら じゅん/まこと 1827~1904年)の家の庭に営まれた茶室を2000年(平成20年)に移築・復元したものです。

名称 仙台市博物館
住所 〒980-0862 仙台市青葉区川内26番地
電話番号 022-225-2557
開館時間 9:00~16:45(入館は16:15まで)
地図
アクセス (1)地下鉄東西線「仙台駅」から八木山動物公園行きに乗車、
国際センター駅下車、南1出口から徒歩約8分
(2)るーぷる仙台 仙台駅から約20分、「西口バスプール16番乗場」
博物館・国際センター前下車、徒歩3分
観覧料
(税込)
(常設展)
個人 団体
一般・大学生 460円 360円
高校生 230円 180円
小・中学生 110円 90円

※特別展は別途

フィギュアスケートモニュメント


仙台ゆかりの金メダリスト、フィギュアスケートソチ五輪男子金メダル羽生結弦さん、トリノ五輪女子金メダル荒川静香さんの偉業を記念し、地下鉄国際センター駅前にモニュメントが設置されています。
羽生さんのショートプログラム(SP)「パリの散歩道」のフィニッシュポーズ、荒川さんのイナバウアーをする姿、それぞれの五輪の名場面が刻まれたモニュメントです。
近くには、仙台城三の丸の堀の一部であった「五色沼」があり、日本のフィギュアスケートの発祥地とされています、男女ペアのスケーターの像と碑が立っています。

2019年4月29日、新たにもうひとつ、羽生選手のモニュメントが設置されました。
2018年平昌オリンピックで66年ぶりの2連覇を成し遂げた羽生結弦選手の偉業を記念した、「SEIMEI」のポーズが描かれたモニュメントです。
デザイン発表会には本人が出席することもあり600人に対し33.5倍の申し込みが殺到するほどの人気ぶりでした。たくさんの方に愛される羽生選手、2022年の北京オリンピックでの活躍も、ぜひ期待したいところです。

名称 フィギュアスケートモニュメント
住所 仙台市青葉区青葉山無番地
地図
アクセス 仙台市地下鉄東西線「国際センター駅」前
宮城県美術館


1981年(昭和56年)11月にオープンしました。
日本の美術作品は 宮城県と東北地方にゆかりのある作品が所蔵されています。
常設展や特別展を見るだけでなく、作ることによって美術を体験することができる創作室がありアドバイスをしてくれるスタッフの方がいます。

名称 宮城県美術館
住所 〒980-0861 仙台市青葉区川内元支倉34-1
電話番号 022-221-2111
開館時間 9:30 ~ 17:00(観覧券の販売は16:30まで)
休館日 毎週月曜日
※ただし休日等にあたる場合は開館し、原則として翌日が休館となります。
地図
アクセス (1)地下鉄東西線「仙台駅」から八木山動物公園行きに乗車「国際センター駅」下車、西1出口から北へ徒歩7分、「川内駅」北1出口から東へ徒歩7分。
(2)るーぷる仙台 仙台駅から約20分、「西口バスプール16番乗場」「国際センター駅・宮城県美術館前」または「二高・宮城県美術館前」
拝観料
(税込)
個人 団体
一般 300円 240円
学生 150円 120円
小・中・高校生 無料

※特別展は展覧会ごとに設定

晩翠草堂

 
詩人、英文学者として有名な土井晩翠(1871~1952年)の旧邸跡。
晩翠は第二高等学校(現在の東北大学教養学部)教授を退官して、晩年までここで過ごしました。青葉通に面した入口には、「天地有情」と刻まれた自然石が立っています。
土井晩翠は、1871年(明治4年)仙台市北鍛冶町に生まれ、本名を土井林吉(つちい・りんきち)といいます。
1949年(昭和24年)初めての仙台市名誉市民に、また1950年(昭和25年)に詩人として初めて文化勲章を受け、1952年(昭和27年)、82歳で死去しました。

名称 晩翠草堂
住所 仙台市青葉区大町1-2-2
地図
アクセス ■地下鉄
東西線「青葉通一番町」駅下車徒歩5分
■バス
仙台駅西口バスプール11番、15-2番のりば「晩翠草堂前」下車徒歩3分、16番のりば るーぷる仙台「晩翠草堂前」下車すぐ

スポット一覧

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